News】国際協力と日本の地方創生: 比較から見える新しいアプローチの参加者募集!

2019/02/01 22:24:00 | ニュース | コメント:0件

 

 日本の地方では高齢化と人口減少が急激に進み地方創生が叫ばれ様々な地域おこし・地域再生の取り組みがされてきました。その中で地域再生には外部投資だけでなく、その地域資源の活用や人材育成がされており、それは地域再生マネージャーといった様々な専門家たちが共有する方法論がつくられています。
 
丸森201809_13
 (宮城県丸森町でザンビアとの国際協力で双方が学びあっている) 
 
  一方で、海外に目を向けてみると、日本が発展途上国に対する支援もすでに半世紀以上の経験を積んできており、そこも外部投資だけではなく、それ以上に「ひとづくり」という人材育成、地域の資源を活かした開発というものが主流になってきています。
 
 その中で、JICA(国際協力機構)が、日本の地域おこし・地域再生の成功例に目を向けて、「地方創生リソースハンドブック」という日本の地域創生の成功例のエッセンスを途上国援助に活用しようという動きがあります。
協力隊ガールズ1
  また、一方では、国内では「地域おこし協力隊」が5000人を突破し、これは青年海外協力隊という先行する制度に多くを学びながら、独自の制度的な発展を遂げています。
このように、「国際協力(技術援助)」と「地域再生(地方創生)」は、親和性が高く、双方から学ぶべきことが大変多いことが周知されてきました。
 
 
 
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タイトル: 国際協力と地方創生: 比較から見える新しいアプローチ(相互乗り入れは可能か?)
 
内 容: 国際協力の特に地方自治支援の方法論と、国内の地方創生の方法論を、おもに現場専門家(実践者)の双方から紹介しあい、その共通点と違い、そこからの学びと発見を参加型で導き出します。参加型で楽しく進めます。肩肘張らずに楽しめる内容にします。
 交流会では、それぞれの経験を紹介しあいながら、人脈や知見をひろげていただきます。グローカルな仲間たちでは、こちらが主ともいうべきものですので、交流会はぜひご参加ください。
 
日時: 2019年2月22日(金曜日)(18:00- 20:00) + 交流会(20:00-22:00)
 
場所: 上野入谷(参加者の方に詳細お知らせします)
 
応募資格: 国際協力または国内の地域おこし(地方の活性に関すること)に関わっている、勉強している、または強い関心のある方。このような分野で知見や人脈を広げたい方。
 
参加費: 2,000円 (交流会の軽食代込み)
 
応募方法: 以下の登録リンクからご応募ください。
 
 
 

https://goo.gl/forms/sQSXFCdxuisEjO4D3

 
締め切り: 2月17日(日)12:00まで
 
ファシリテーター: 
三好崇弘(グローカルな仲間たち主催)、塚田佳満 (RRPF理事)
三好崇弘 塚田3
 三好崇弘(プロフィール)     塚田佳満 (プロフィール)
 
 上記ファシリテーター以外にも、本テーマで事例など紹介できる方を現在探しています。
 

三好から一言:

  5日間にわたって、日本の地域づくり(地方自治)の事例と、発展途上国での地方自治の事例をJICAで勉強できました。「結局、ひとが大切!」というエッセンスなんですが、その手前でやらなければならないこと、もたくさんあることもわかりました。そして、国内と海外との「地域おこし」にはたくさん共通点もあることもわかりました。当日は、私がJICA研修で学んだ内容についても共有し、みなさんと意見交換もしたいと思っています。鉄は熱いうちに打て! という言葉通り、熱い思いを共有し、実現できる仲間を見つけられればと思います。タイトルが固いのですが、私自身も何がでてくるのかわからないので、楽しみです。楽しい会にしたいので、ぜひ肩肘張らずに楽しんでください!
 
———— 関  連—————
 
JICA「地方創生リソース活用ハンドブック」。
 
コミュニティ協働型 地方行政支援アプローチ ハンドブック – JICA
 
地域再生マネージャー事業の手引き
 
塚田氏が理事を務めるRRPF (地域創生プラットフォーム: 国内地域創生の実践者グループ)
 

https://rrpf.jp/